最近読んでいる小説 2023年夏

この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約1分56秒で、速読ですとその半分ぐらいです。

ちょっと新規開拓をしてみた

読んでいた小説で更新されなくなった作品が思っていた以上に増えたため、またしばらく新規開拓をする方向にすることにしました。あまり増やしすぎないように注意が必要となりますけれど💦

相変らず異世界ものをメインで読んでいく予定です。架空戦記物も短編作品を少し読みましたが、過去に膨大な数500冊以上は確実を読んでいたからか、これって思うようなものが見つからないんですよね。斬新なものが見つかれば読んでみたいとは思っているのですが、なかなか見つからない。

小説家になろう

最近なろうで新しく読み始めた小説はありません。

カクヨム

1. 『 悪役貴族の最強中立国家〜主人公の踏み台にならないために完全武装で領地に引き篭もることにしました〜』
2. 『 煽り系ダンジョン配信者、視聴者を煽るたびに強くなるので、無理して煽り散らかしてみるも、配信を切り忘れたままひとり反省会をしてしまいバズってしまう』
   配信が炎上するほど火属性の火力がアップしていく大炎上スキルって(笑)。スキルの発動条件がバレたらあまり炎上しなくなって火力が衰えそうな気がしていたんだが、意外な展開をみせてくれて面白い展開になっていますねぇ。
3. 『 国盗りゲームに転生したので、無双して確定処刑される姫を救います！　～ただし姫は恐ろしいほど不運かつ無能で、無双し続けないとすぐ詰みます～』
   ホントに姫様がどうしようもない無能だった。まあ、呪われているってことなんだけどね。覚醒したときが楽しみな予感。
4. 『 序列22位の俺が現場の猫人にとことん優しくしたら、なんかめっちゃ慕われて工事もはかどり、王位継承筆頭にされたからヨシ！　……いや、ヨくねえ！』〔完結済み〕
   建設現場をテーマにした作品がここまで楽しめるとは意外でした。これは……ヨシ！(笑)