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最近読んでいる小説 2023年秋

小説
2023.11.11

この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約4分41秒で、速読ですとその半分ぐらいです。

少しだけ読む作品を追加

いつもながら一定数は更新されなくなる作品が出てくるわけで、少し追加してみました。とりあえず10話ぐらいまで読んでから継続フォローするか判断しています。2024年からは著者に過去作品があればちゃんと完結まで書いているかも判断基準に入れようかと……。「新作始めました！」で戻ってこない著者が多くて💦

それにしてもカクヨムのシステムはイマイチなのが痛いなぁ～。更新があるのに通知に出てこないことがあるし。アプリとの同期もおかしい感じで、PCでWebから読んでいる最新話とアプリ側の最新話に齟齬が発生していて古いのが表示されて困惑させられる。アプリのバグなんだろうか？

小説家になろう

最近なろうで新しく読み始めた小説はありません。

カクヨム

    1. 弱小領地の悪役貴族に転生したので最高に美人なヒロイン姉妹と革命開拓しようと思いますっ！〜前世の便利家電を魔法で再現してたら、いつの間にかシナリオをぶっ壊してた〜
      世紀末な感じなのにチートな文明の利器が出てくるのが楽しい。
    2. うちの娘は０歳にして「まぢありえなーい」などと喋りはじめ、未知の魔法や高度な算術も使いこなす天才児。でも問題児
      生まれたばかりの赤子がすぐ話しちゃうあたりに驚き。優秀なのかお馬鹿なのかわからない主人公がいい味を出している。
    3. 黒幕一家に転生したけど原作無視して独立する
      著者のこれまでの傾向的に完結までいくのかアヤシい気がするんだけど楽しんで読んでいます。黒幕たちが次々と送り込んでくる刺客や魔物をぶちのめしていくのがいいね。まあ、似たような作品はたくさんあるけれど💦
    4. 新米女神ちゃんは異世界転生を司る神様になって、世界を改造していくようです　～転生時の場所を変えたり現地人に神託を下したりで、転生者に優しい世界を創りあげよう～
      異世界を作っていく女神に協力するっていうのが面白いですねぇ。転生した人が死にまくっていますが💦
    5. 『魔物を倒したら魔力が溜まる』というスキルを授かり「本末転倒！」と僻地に追放されましたが、おかげさまで廃墟のリノベーションがはかどります
      色々な事情で追放されたり逃げなくてはならなかった人たちが幼女令嬢の元に集っていく出だしに惹かれた(笑)。
    6. 山籠りおっさんのやりすぎスローライフ～拠点に遊びにくる友人たちを全力でもてなしていたら、知らない間に世界に激震を走らせていました～
      本人のあずかり知らないところで既存の概念にない大発明として驚かれて影響を及ぼしていく過程が面白い。
    7. 貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収〜パーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。限界まで搾り取ってやるから地獄を見やがれ〜
      リボ払いという恐怖を教えてくれるユニークな作品。話も面白いので、ぜひ読んでもらいたいですね。リボ払いは基本的に使っちゃいけないものだけど、昔どこのクレジットカードだったかでリボ払いを毎月10万円返済設定で使っていたなぁ。1カ月で10万円なんか使わないから一括払いと同じだし、リボ払いした時のポイント増量目的で普段使いという逆利用💦 なんでそれをやめたのかは忘れた。
    8. 死の大地に追放された転生無能王子、『自動製作《オートクラフト》』スキルで領地を爆速で開拓し最強の村を作ってしまう　〜最強クラフトスキルで始める、楽々領地開拓スローライフ〜
      クラフト系はユニークなものが出てくるからかなり好きだったりします。どのようなものが登場するのかが楽しみ。
    9. モブ司祭だけど、この世界が乙女ゲームだと気づいたのでヒロインを育成します。
      聖女を育てたらたいへんなことになるというわかりやすい展開が王道的で今のところ楽しめています。意外性を求める人にはもしかすると合わないかもしれないけれど。

なお、読み始めてから脱落したものもあったりします。

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