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iOS端末のWi-Fi接続を固定IP運用に変更

[記事公開日]time 2019/01/05
[最終更新日]time 2019/01/07

iOS端末のWi-Fi接続を固定IP運用に変更

iPhone XS MaxとiPad mini 4をiOS12にアップデートしてから、Wi-Fiの接続が切断されることが希に発生するようになっていたんですよね。あまり気にする必要を感じない程度の頻度で。ただ、画面のスリープ解除時だけはちょくちょくWi-Fi接続が切断されている状態で復帰するという部分は気になっていたんだけど、2018年末になるまでは放置していました💦

新PCを導入してルーターの設定を一部変更したからなのか、年末年始で運営側のサーバーが混んでいたのか、ゲームアプリが通信をするとネットワークエラーが発生するようになり、困った状態に……。仕方がないから、原因を探りながら段階的に運用設定を変えようと、以下の順で試行錯誤の開始です。

  1.   ゲームのサーバー側の混雑かチェックするために、Wi-Fi接続せずにモバイルネットワーク利用ではゲームアプリは大丈夫なのかを確認。
  2.   DNSサーバーの問題を考慮して、Wi-Fi設定でDNSまわりだけ設定を変更して様子見。
  3. Wi-Fi接続でDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)を使用せずに手動でIP設定を行なって固定IPでの運用に移行。
  4. iOSの設定で「モバイル通信」内にある「Wi-Fiアシスト」を有効にして凌ぐ。

1でモバイルネットワークでは問題がないことが確認できたため、2へ進んでいきます。設定画面でWi-Fiを選択し、次の画面で接続済みのWi-Fiアクセスポイントの一番右にあるアイコンをタップ。「DNSを構成」で手動を選び、サーバーを追加で「1.1.1.1」と「8.8.8.8」を追加しました。逆に削除する場合はをタップ。このDNSまわりの設定で約2日間の検証を行ない、残念ながら問題が解消しないことを確認です。

となるとさらに3へと進むしかありません。IP固定で運用したほうが安定するのはわかってはいても、設定は今度でいいやとずるずる引き延ばしていたという💦(Windows PCは固定IPで運用済みだけど、Android端末はまだDHCPなので今度固定IP運用に変更しなくちゃ)

2の手順と同様に接続済みのWi-Fiアクセスポイントの一番右にあるアイコンをタップし、今度は「IPV4アドレス」の「IPを構成」から手動設定を行ないました。「IPアドレス」はほかの機材と重複しない番号に「ルーター」はルーターのローカルIPアドレスを指定。「サブネットマスク」は「255.255.0.0」にしてあります。

今のところ、スリープ画面からの復帰時にWi-Fiが接続したままの状態で復帰するようになりましたね。これは嬉しい。まだ見かけていないだけで治ってはいないのかもしれないけれど。あと、ゲームアプリのほうも固定IPに設定してから問題は起こっていないようです。もっとも、まだあと数日様子見が必要かな。4の「Wi-Fiアシスト」はできれば避けたい💦

【2019/01/07追記】やはりスリープ復帰後に4Gのままというのを目撃。直らないようだ……。


2.4GHz帯は近所にWii-Fiのアクセスポイントが非常に多くて接続が不安定になりやすいから、うちは5GHz帯のWi-Fi接続にしています。5GHz帯も各種レーダーやアマチュア無線と干渉することがあるんで、年末年始という時期的にアマチュア無線と干渉していて年末年始だけ一時的に不安定ってことなのだろうか?

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