ZenFone3 Ultraを13.6.8.17に更新

systemupdate

何気なく設定のシステムアップデートで更新を確認してみたところ、新しい13.6.8.17が確認できたため、早速ZenFone3 Ultraをアップデートしてみることにしました。

※記事末尾に追記したように問題が発生しています。

systeminstall バッテリー残量は50%ほどでしたが特に問題がない量があると判断されたのかそのままアップデートに進んでいったという。まあ、ZenFone3 Ultraで50%って2300mAh残っているわけですからね。不足はなかったのでしょう。

アップデートの内容はファームウェアを確認してみると、以下の5点となっていました。

  • システムのパフォーマンス向上
  • カメラのパフォーマンス向上
  • カメラフォーカス性能の向上
  • オーディオウィザードに新しいイヤホンを追加
  • ボタンを押し込まなくても触れるだけで指紋認証でロックを解除する機能を追加(画面がスリープ時は押す必要あり)

update complete

無事にシステム更新が完了したと思ったわけだけど、データ通信が無効となっている罠がありました。デュアルSIMカード設定をチェックしてみると、音声もデータも問題なし。なのでSIM側の問題ではなさそう。試しに機内モードをONにしてOFFに戻してもデータ通信は使えるようにならず……。

そこで、モバイルネットワークのアクセスポイントを確認してみると、使用するAPN以外を削除していたのに、システムアップデートによって消したAPNも復活していました。再び不要なAPNを削除して端末を再起動して無事にデータ通信が使える状態に復帰。ふぅ、焦ったじゃないか💦

ほかにも自分が気付いていない不具合・現象があるかもしれないので、更新は急がないほうがよいかもしれません。、検証が終わっていないけれど、QC3.0の充電が遅くなっているような気がする……。気のせいだとよいのですが。

【追記】 気のせいではありませんでした。

システムアップデート前はテストして「Quick Charge3.0と充電ケーブル」で記載しているように、9.07-9.08Vで1.85-1.92A程度で充電されていましたが、システムアップデート後は9.07-9.08Vは変わらないものの、0.85-0.89Aとなり、5V換算だと1500mA程度が上限と半減以下となっています(QC3.0対応のAnker PowerPort+ 6およびAUKEY スマホUSB充電器 ACアダプター 6ポートの2種の充電器で確認)。Quick Charge3.0の意味がなくなっているじゃないですか。某社端末の爆発事故連発にビビって充電速度を抑えるようにしたのでしょうかね?

screenshot_20160930-051930
ファームウェア更新前のQuick Charge 3.0での充電速度。
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ファームウェア更新後の充電速度。Quick Chargeが無効となって通常の充電速度になっているように見えます。

また、カメラのフォーカス性能は航空機の撮影をしてみたところ、AF予測追従が性能低下して被写体を捉えきれずに違うものにピントが合うようになって、航空機が被写体だとピンぼけの発生率が高くなっているようです。

このシステムバージョンはかなりハズレだと思われます。ご注意を……。

しかし、更新内容に記載せずにこのような重大な変更を勝手に行なうあたり、ASUSはやっぱり信用できないなって気がします。どうしてスマートフォンは消去法でマシなのを選んでいっても酷いことになるのだろうか。

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