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Sonyのα9で「写ルンです」レンズを使うと面白い

[記事公開日]time 2019/07/15
[最終更新日]time 2019/07/18

Sonyのα9で「写ルンです」レンズを使うと面白い

レトロ感溢れた味のある写真を撮ることができる「写ルンです」は、デジカメ時代になる前に使ったことがある人も多いかと思います。フィルムは現像代と撮影枚数の制約で枚数多く撮るのは厳しかったと思いますが。ミラーレスカメラ時代となってきて、「写ルンです」のレンズを使ってデジカメで撮影できるようになっているので、気まぐれで「GIZMON Wtulens 写ルンですのレンズを再利用した17mm超広角レンズ (Eマウント)」を買ってしまいました。

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かなりコンパクトで軽量な単焦点レンズ

Sonyのα7やα9に取り付けると、とってもコンパクトで携帯しやすくなるパンケーキレンズといえます。安いし。おひとつ用意しておくのもありなんじゃないかと。「32mm仕様のレンズ」も用意されていますが、今回は17mmのほうをチョイスしました。

特徴は以下の通りですが、F16固定なので昼間の屋外専用と思っておいたほうがよいかもしれません。というか、フォーカスもマニュアル以前にフォーカスいじれないような気がする💦

  • 「写ルンです」のレンズを再利用
  • オートフォーカスは使えない
  • 単焦点 17mm f/16 (絞り固定)
  • 周辺光量落ちと周辺画像の流れが特徴
  • ミラーレス各社のマウントに対応(マイクロフォーサーズ、Eマウント、富士フイルムXマウント、EOS Mマウント、EOS Rマウント、ニコン1マウント、ニコンZマウント)
  • とてもコンパクト!
  • 「レンズなしレリーズ」を有効にしなければならないカメラもある
  • レンズを保護するフィルターやカバーは使えないので取り扱いは慎重にする必要あり

※マウントは購入時に手持ちのカメラに合わせて選択となり、すべてのマウントアダプターが付属しているわけではありません。

安価なレンズなので持っておくのも悪くはないでしょう。α7S系のような1画素あたりの受光量が多くて、必要となる感度の上がりがほかのカメラよりも緩やかなカメラだと、屋内でも味付けをした撮影で活躍できるシーンが増えるかもしれませんね。

17mmのレンズで極薄タイプもあって、そちらのほうが安いようでしたが、レンズに手が触れやすそうという気がして回避しました。

製品と付属品をチェック

レンズ以外にはマウントアダプターが付属しており、希望しているマウントのカメラに取り付けられるようになっています。最初に行なうことは、レンズにマウントアダプターを取り付けること。そのあとは手持ちのカメラに取り付けるだけ。薄型を選ばなかったから、うっかりとレンズに手が触れてしまうこともないはずです。厚さなんて誤差レベルのようなものだし、メンテナンスの手間を考えるとこちらのほうが楽でいいとの判断。

レンズの持ち運び用のポーチもあるので、開封時に大きくて焦らされたケースに入れずにポーチでの持ち運びになるかなぁ。ほかにはペラ1枚のマニュアルと、レンズ調整用のL型レンチが付属していました。

まさかの30コマ/秒での連写!?

α9の性能に影響が出ないか確認をするために、数枚のテスト撮影をした後にJPEG+RAWでの連写はどれぐらいいけるんだろうと試してみることにしました。なにしろ、うちは「ZEISS Batis 2/25」しかα9の20コマ/秒での撮影ができるレンズを持っていないわけでして。この約6000円のレンズはどれぐらい連写できるんだろうと気になったのです(笑)。

その時に撮影した写真を取り込んでみた結果が以下の通りです。目を疑う結果となりました。MF専用レンズでAF追従をさせなければ、α9って30コマ/秒いけちゃうの?💦

撮影サンプル

α9ではなく、α5100で撮影してきた写真ですけれど。相模湖(相模ダム)で撮ってきた写真をご覧ください。そのうちのいくつかはここにも掲載しておきます。

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