LostTechnology Blog

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Xperia Z Ultraで電子書籍を読む

[記事公開日]time 2014/04/07

うちは書籍で部屋の多くのスペースを消費していて、もう紙媒体の雑誌や書籍は買う気にならないでいるんですよね。って、紙媒体の雑誌の仕事をしている人がそんなことを言っていいのかって話もあるけど。とはいえ、2部屋ほど書籍で半分潰れている現状では、これ以上買うのは無理という状態。そうなると、物理的にスペースを消費しない電子書籍となるわけです。

これまで電子書籍はXperia GX、Nexus7(2012)、Xperia Z、Xperia Tablet Zで読んできたんですけれど、使い勝手はイマイチでした。5インチクラスまではやっぱり画面が小さくて、コミックにはつらいというのが率直な印象。文字主体の小説なんかは文字サイズを大きくすれば問題ないんだけど、コミックは画像だし、コミックのセリフを読もうと拡大すると全体を見られなくなるわけです。7インチのNexus7(2012)は読みやすいんだけど、非力で画像主体のコミックでは処理がかなり重くてストレスがたまり、ディスプレイが1280×800だとルビや書き文字が可読性に欠けてこれも微妙でした。10インチクラスのXperia Tablet Zは画面が大きくて電子書籍を読みやすく、サクサク動作でよいんですが、片手で持つには重いので長時間の読書には向かないという面があり、どの端末も決定打に欠ける状態だったという……。置いて見るぶんにはXperia Tablet Zでいいんだけどね。Nexus7(2013)が出た時にフルHD解像度になったから購入しようか悩んだものの、Nexus7(2012)が純正充電スタンドで充電できない病を発症して購入意欲を削がれて購入を見送って現在に至ると……。

そんな状況の中で、Xperia™アンバサダーのモニターで6.4インチのXperia Z Ultra(SGP412)を借りられたとなれば、電子書籍を試してみるのは必定。読みやすかった7インチよりはやや小さいけれど、これで読めるならばアリだしね。まずは同じページを表示してみての可読性の比較。とりあえず手元にあった『ヤマノススメ』と『氷菓』をXperia Tablet ZとXperia Z UltraとXperia Z1で表示させてみたところ。画面は結構サイズの差があります。

©しろ/アース・スター エンターテイメント

©米澤穂信・角川書店

Xperia Z Ultraの画面がやや黄色っぽく見えますが、これは目が疲れないようにそのような色温度の液晶パネルを使っているのか、それとも個体差によるものなのかは不明です。ちなみに、端末設定にある画面設定でホワイトバランスを調節することで同じ色味にすることが可能。試したところR0/G0/B40でほぼ同一となりました。青が強いと目によくないので、自分はホワイトバランスの調整はなしで使っていますが、色味を合わせられることの確認だけはしておいたということです。

気になっていたルビと書き文字は、7インチのNexus7(2012)より解像度が高いから6.4インチのXperia Z Ultraのほうが見やすかったですね。電子書籍は7インチ以上と思っていたけど、これならば6.4インチも電子書籍を読むための端末としてありという気がします。携帯性を考えれば6.4インチのほうがよさそうだし。なんか、これまで電子書籍を読むのに使った端末の中で、Xperia Z Ultraが一番使い勝手いい感じだな……。

可読性に問題がないのならば、残る問題は処理速度。でもこれはXperia Tablet Zではドデカい画像データを使っている写真集以外では快適だったので問題のない部分。コミックではサクサクと動きます。その映像も用意したので気になる方はご覧ください。Nexus7(2012)だとページ送りがかなりもたついていたのですが、これならば何も問題なしです。これは電子書籍を読むのがはかどる端末ですね~。

うーーん、試しにXperia Tablet Zでは処理が重くて見るのが苦痛だった写真集を見てみたら、サクサク表示できたぞ。やばいな……。電子書籍用の端末としてXperia Z Ultraはかなり理想的じゃないか。ほしくなってしまうが、グローバル版が発売されてからずいぶん経過しているから今さらな感じが問題点か(笑)。

いや、それ以前に電子書籍のやる気のなさのほうが問題だなぁ。『ヤマノススメ』なんか紙媒体で5巻が出ても長い間3巻までしか出ていなかったし、『ガールズ&パンツァー』のコミックも少し遅かったな。読みたい時に紙媒体のほうしか出ていなくて読めないとか、電子書籍は途中で打ち切りなのか最後まで出ないとかってのが端末側よりも問題だよね。

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