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ゴミ変換多発のATOKをついにポイ捨てして切り捨てた
2025年11月中旬のある日。長年使い続けていたATOKはもう要らねって切り捨てました。いったん「ATOK Passport」を解約したこともあったんだけど再契約していたのですが今回は完全決別です。最近はサブスクリプションで毎月330円を払う価値がないと思い続けていたので。なにせWindows 11標準のMS-IMEのほうがいい変換結果になることが多くなったじゃないかって思っていたから当然の結末ですね。
Microsoftストアから無料で入手できる Copilot Keyboard(β)のほうが変換結果は圧倒的に優秀。いろいろと設計仕様がおかしいと思うしフリーズすることがあるけど、正式版になって安定したらATOKなんて無用でしょう。ATOKが死んだのは機械学習を採用してゴミ変換ばかりになった時(2019年ぐらいだっけ?)に決まっていた未来だと思うんだ。その後に改善されなかったというか、長らく改善する気がなかったって感じていたし。
解約後に強制値上げがあって笑えた
価格が330円から660円へと2倍への強制変更となったのを見て、解約をしておいてよかったと思いましたよ。むしろ逆に660円のコースを330円にしないと割高感を拭えないだろって感じでしたし。解約ラッシュが来たんじゃないかと思うのですが、実際のところはどうだったのかは気になりますね。
なお解約翌月初日に「インターネットディスク」のアプリケーション無償領域利用サービス終了になったというお知らせが届きました。うん、そういえばそんなサービスがありましたね。使っていなかったからすっかり忘れていましたよ💦
一応、2026年2月2日にWindows版のATOKには「ATOK MiRA」という新機能が搭載されたようですけれど。AIを活用したの文章生成アシスタントってATOKだと不安しか感じられないですよ💦
日本語入力環境の見直し
ATOK Passport解約の最大の原因は、自分が普段使いをMac mini M4 Proにしたからだといえます。とりあえず色々試してからメインの日本語入力を決めようと思ったわけですね。試してみたのは以下の通り。
- 日本語入力プログラム(macOS標準)
- ATOK
- Google日本語入力
- かわせみ4
- azooKey
日本語入力プログラム(macOS標準)
試した結果、最終的にメインで使うのはこれになりました。iPhoneとiPadも使っていると、やはり運用上これが一番の選択肢になるという。
ブラウザでの入力時に変換候補が非常に見づらいという問題が起こることがあるわけですけれど。というか、白地に白い文字で候補表示をされると非常にきついんですよね。「メモ」アプリで書いてからコピペすればいいんでしょうけれど💦
変換候補が見えなくなるという現象が発生する時のために、サブの日本語入力が必要になるって感じでしょうか。この問題はどうにかならないものですかねぇ。
ATOK
macOS版でもやはり変換精度が問題ありだし、そもそもWindows版よりも遅れてアップデートされるから、使うメリットがないなと判断。それで「ATOK Passport」を解約する決断となりました💦
Google日本語入力
macOS 26.2.1にはインストールしても、設定でテキスト入力に指定することができませんでした。うちの環境だけなのかもしれませんが、そもそも使えないのでは諦めるしかない💦
かわせみ4
物書堂が開発・販売している日本語入力「かわせみ4」はサブの日本語入力としました。有料ですがサブスクリプションではなく買い切り。体験版で試してみて自分に合うようならば購入すればよいのかなと思います。使ってみた感じ、動作が軽いので割とお気に入り。サポートも丁寧で安心できます。英単語は全部小文字で登録されているようで、変換候補にはそれしか出てこないのが困る時があるけれど。辞書は小文字登録しかなくてもいいから、変換候補には先頭だけ大文字も用意してくれないかなぁ。プログラム側で対処できるでしょ?💦
使用していて思ったのは、これはずいぶん昔のMS-DOS時代のFEPに似た感触だなということ。当時も長文を一気に変換するか、細々と変換していくかという変換スタイル違いで好みが分かれていましたよね。細々変換していきたい人には「かわせみ4」はピッタリ。VJE-βやVJE-Deltaを愛用していた人ならば多分合うんじゃないかな。自分はそこがいいと思ったので。
azooKey
オープンソースで開発されているmacOS用の日本語入力。試した段階では惜しいなと思うような感じですが、今後の改良に期待して定期的に試してみようと思います。

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