LostTechnology Blog

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岩殿山を再訪して山頂まで登った

[記事公開日]time 2016/05/03

5月2日は久しぶりに大月駅へと向かい、昨年2015年の1月14日には時間的に途中で断念した岩殿山の山頂を目指すことにしました。大月駅から山頂まで約1時間だから、急がなくてもいいかとのんびり準備をして出発したのは08:30頃。そこから約2時間で大月駅に到着です。途中、高尾駅で松本行きの電車に乗ったため、予定を変更して松本城へ行くか悩んだんだけど、混んでいるであろう時期は避けていくべきだなと最終的に判断し、予定通り岩殿山へ向かいました。

行こうと思い立ったのは、2016年の始めに写真整理をしていたら岩殿山の写真を見てしまったから。そういえばまだ山頂まで登っていなかったなぁ……ってことで、登ってくる気になったというわけです。一緒に行く人はいないか軽く聞いてみたんだけど、行こうという人がいなかったのでこの日に一人で行って来たと。

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2015/1/14に大月を訪れた時の岩殿山の写真。Xperia A2での撮影。この写真を見て未登頂を思いだしました。

大月駅では富士急行の電車をちょっと見てから、コンビニで500mlのペットボトルを2本調達して出発。15分ほど歩くと登山道の入口へと到着です。ここまで歩いた中で撮影した写真は電車だけDSC-HX90Vで、ほかの2枚はXperia J1 Compactで撮っています。

2016-05-02_10.33.35_Sony_D5788_ISO50_F2.0_1/400sec 2016-05-02_10.37.56 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF4.5_Tv500_44mm_P 2016-05-02_11.06.00_Sony_D5788_ISO50_F2.0_1/800sec

登山道の途中にある「岩殿城跡」の4文字の看板のところからは、この日は靄っていて残念ながら富士山は見えず……。入口から5分ぐらいで丸山公園にたどり着きます。公園ではこの先の登山道へ挑む前の休憩をしている人たちが10人ぐらいいたかなぁ~。とりあえず、今回も公園内の丸山に登っておきました。丸山山頂からの写真がXperia J1 Compactので、ほか3枚がDSC-HX90Vの写真です。

2016-05-02_11.12.13 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv1000_24mm_P 2016-05-02_11.14.27 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF4.5_Tv320_52mm_P 2016-05-02_11.15.37 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv400_24mm_P 2016-05-02_11.21.33_Sony_D5788_ISO50_F2.0_1/1600sec

参考用に、前回訪問時の富士山が写っている写真を2枚掲載しておきますね。

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自分も少し休憩してからいよいよ山頂へと向けて出発。登山道は舗装されている部分が多く、階段になっている場所もいっぱい。整備されているのはよいのですが、経緯勾配で硬い舗装は足にダメージが蓄積されていきます。たまにドリンク休憩を取りながら、幅の狭いつづら折りの道を登っていきますが、落ちたら死ぬなという場所も多々あってスリルがあるというかちょいと怖いというか。日陰の場所のほうが少ない感じで、夏ならば途中で引き返していたこと間違いなし。

2016-05-02_11.38.16 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv400_24mm_P 2016-05-02_11.45.29 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv125_24mm_P 2016-05-02_11.48.04 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv100_24mm_P 2016-05-02_11.48.12 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv400_24mm_P

分岐点では山頂を目指すから岩殿城跡のほうへ向かいますが、分岐点には多少スペースがあるのでココで小休止しました。途中からはいつ上のほうを見てもよくわからず、所要時間の目安のあるこの分岐点まであとどれぐらいか不明なのがツラかったかな。休憩中にトレランで駆け下りて行く人を見かけて驚愕したという。絶対に真似できません。分岐点から少し進むと、城門と番所の跡があります。戦国時代、ここを攻めるように命じられたら死にますね。つづら折りの道で死屍累累になってさらに自然の巨石を利用しての狭い城門って無理ゲーすぎる。番所跡の先には開けた部分があり、休憩できるようになっていました。その少し先でついに山頂への道が見えて、ついにゴール。

2016-05-02_11.51.48 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv125_24mm_P 2016-05-02_11.53.32 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF4.0_Tv80_32mm_P 2016-05-02_11.54.51 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv400_24mm_P 2016-05-02_11.56.07 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv400_24mm_P 2016-05-02_11.57.46 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv320_24mm_P

下から見ると垂直な岩の上となるこの岩殿山の山頂。石碑と解説がありました。山頂からの風景を撮影した5枚をPhotoshopで繋いでみました。うーむ、靄がなければ……。

2016-05-02_11.58.51 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv1000_24mm_P-Panorama 2016-05-02_11.59.29 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv1000_24mm_P 2016-05-02_12.04.43 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv2000_24mm_P

ちょっと休憩してから、訓練に使われていた場所を通り抜け、さらに奥にある本丸と烽火台のほうも見に行ってみました。ちょっと降りてちょっと登る感じ。現代では本丸(?)が大月テレビ中継局、烽火台は大月市岩殿山無線中継所となっているようで。昔は狼煙での早期警戒網として活躍していたのが今は通信と放送の要となっているのが興味深いですね。また、山城ということで包囲された時は水に困るため、水を貯めておく用水池もありました。

2016-05-02_12.12.04 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv250_24mm_P 2016-05-02_12.12.47 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv400_24mm_P 2016-05-02_12.16.45 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv1250_24mm_P 2016-05-02_12.17.09 SONY_DSC-HX90V_ISO80_AvF3.5_Tv320_24mm_P 2016-05-02_12.23.53 SONY_DSC-HX90V_ISO100_AvF4.5_Tv50_50mm_P

また山頂へ戻り、市街を眺めたり撮影しながら休憩。DSC-HX90Vで大月駅や電車を少し撮っていたという。直線距離にして約1kmなので、光学30倍720mmで撮影した写真を見ると、かなり大きく見えます。高速道路もあるし、ここからのライトトレイルはいい仕上がりが期待できそうだと思うけど、危なくて暗い時にいてはならない場所だから無理。

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休憩後は来た道を下山することにします。稚児落しのほうは鎖場とかあるから、危険は避けたいので行きませんでした。それにしても、岩殿山は降りるのがだいぶ楽ですね。

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2016-05-02_13.06.55_Sony_D5788_ISO50_F2.0_1/640sec約20分で丸山公園まで下山できました。あの岩壁の木のない部分まで往復したんだなと感慨深いものがあります。登山道は手前の木の陰、岩壁の左側のほうを通っているので、岩壁の部分を登るようにはなっていないので安心しても大丈夫です。

岩殿山の登山道は、全行程の75%ぐらいが舗装されていたような感じがしたかなぁ。階段部分は歩幅が合わないと結構疲れるし、ほぼ全行程が急峻だから岩殿山を登る時は、体力に不安を感じたら無理をせずに引き返すという選択肢も考えたほうがよいかもしれません。狭いからすれ違うのに大変な部分があるから休憩もなかなかできないですし。

いやはや、去年の浦山口からの武甲山に続いて今年もGW時期にゆるふわじゃない登山をしてしまった感じがする。この日は帰りに大野ダム相模ダムに立ち寄ってから帰る予定だったんだけど、予想以上に疲れたので予定を打ち切ってそのまま帰ってしまいました。

帰宅後に硬い急勾配の道や階段を歩いたダメージが徐々に出てきて、足の裏がかなり痛くなって参ったという。無理をしなくてよかった……。

 

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