キャッシュプラグインの影響でコメントができなくなっていた問題を修正しました。

電力計付きのUSB Type-Cケーブルはいい!

ガジェット

この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約2分20秒で、速読ですとその半分ぐらいです。

モバイル端末にどれぐらいの充電ができているのかを知りたくなることがたまにあります。USB Type-Aの電力計は持っているんですが、もう時代はUSB Type-Cですよねー。

電力計付きのUSB Type-Cケーブルをポチった

電力計って計測をするために使ったあとは、埃を被ってしまうことが多いんじゃないかと思ったりします。USB Type-Cでの充電を確認したかったのですが、また電力計だと使わなくなっちゃうよな~って悩んでいたところでAmazonでケーブルを発見。

電力計がケーブルについているじゃないか(笑)。

「これはいい」ってことでポチッとな。

計測してみた結果の一部

とりあえず手元にあるUSB-Cの端末に充電をしてみました。きっちりとは計測していないので、参考程度で見てくださいな。複数回計測しての平均値って数値じゃないため、もしかするとたまたまこの数値になったということも考えられます。まあ、それほど大きく外れはしないと思いますが💦

【追記】2021年12月14日に配信されたiPadOS 15.2を適用すると、このケーブルではiPadに4~10Wでしか充電できなくなりました。実用性を考慮した場合、iPadで使用することはできないと思ったほうがよさそうです。ご注意を。 1度電源を落したら32W充電がまたできるようになりました。この問題、再発しそうで怖いなぁ💦

iPad Pro (12.9-inch) (5th generation)

10%~79% 40W
80%~89% 23~32W
90~94% 16~22W
95~100% 12~20W

Pixel 4 XL

40%~79% 13~19W
80%~100% 7~10W

IdeaPad Duet Chromebook

0% 19W
25%~74% 20~25W
75%~79% 15~20W
80%~100% 8~10W

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