キャッシュプラグインの影響でコメントができなくなっていた問題を修正しました。

予備のPCのWindows 10もver.1809にして管理を効率化

Windows

この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約2分19秒で、速読ですとその半分ぐらいです。

未だに予備のPCのほうにWindows 10(ver.1809)のアップデートが配信されてこないため、「Windows 10 のダウンロード」から強制的にアップグレードを実行することを決意しました。微妙に違う差が面倒くさいというのが最大の理由です。まだ配信されてこないということは、Microsoftが互換性にまだ自信を持てていない構成パーツがあったんでしょうけれどね。

基本的にメインのPC以外にはキーボードもマウスも繋いでいないため、リモートデスクトップからのアップデートとなるのが毎回やや怖い部分なのですが、問題なくアップグレードは完了です。リモートデスクトップだと再起動時に画面が見られないから、何か再起動のタイミングでエラーが起こるとやっかいなので、ディスプレイにはケーブルを繋いでいます。再起動の実行をしたらサブPCの画面を表示させておいて様子見でした。

Windows 10(ver.1809)では、どれだったかのセキュリティアップデートを適用したらASUS E-GreenというASUS製の光学ドライブを節電させるアプリが動かなくなるようだけど、OSを同一のバージョンに揃えておかないと動作の細かい違いで管理が面倒ですからこの際仕方がありません。

もう半年以上電源を入れていないノートPCも今度ver.1809にしておかないといけないなと思いつつ、あまり使っていないから次のアップグレードまで待ってからのほうが楽かなと悩んでいる状態。

今回ver.1809へとアップグレードしたサブPCも、使用頻度が低いけれど使うことがあるアプリまで全部移行が完了したらほとんど起動しなくなる予定なんですが、今はそれなりに起動することがあって、年末から消費電力が増えて電気代が高くなっている状態が続いていたり💦

使用頻度が低いアプリ&5年半ぶりのPC更新だったゆえに、アプリの円盤どこにいったかなと探すところから始めないといけないのがつらい……。円盤だけ出てきても、シリアルコード入力があったら、コードのほうが見つからなかったらどうしようとか思うと探す気力が続かないという。いや、円盤のケースに貼るか入れるかはしていたとは思うんだけど確信を持てない感じ?💦

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