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しばらくZenFone3 Ultraを片手モードで運用してみる

この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約1分37秒で、速読ですとその半分ぐらいです。

ZenFone3 Ultraの設定内ZenMotionにある片手モードを有効にして、ホームキー2度押しで片手モードにできる状態で片手モードでの運用をしてみることにしました。

6.8インチの端末で片手モードの常用は何かが違うように思っていましたが……。考え方を変えて、片手モードで表示されるデフォルトでは小さい画面を最大まで引き延ばして使うのであれば、画面表示エリアが多少狭くなってしまうけど、戻るもホームもマルチタスクもソフトキーで使えるから試してみているというわけです。

片手モードでの運用をしてから3日が経過。タッチパネルのソフトキーの反応は素早くていいなぁ……って思っているところ。物理的に用意されている端末下部の仮想キーだと、ホームを押し込むのが手間に感じることがあるし、戻るやマルチタスクは反応がソフトキーのほうが多少素早いというメリットを実感している状態。内部処理でもたついているのならば、今後のアップデートで反応が遅くなることがある状態は解消されるのかな?

まあ、今困っているQuick Charge3.0がダメになっるアップデート以降は、システムアップデートが怖いんですけれど……。もうしばらくは基本的に片手モードのまま使ってみるか。

【追記】 狭額縁デザインの端末だと持っている指にタッチパネルが希に誤反応することがありますが、左右中央に片手モードの画面を配置すると左右に少し空きスペースができるから、誤反応がなくなるのも最大化で使う片手モードのメリットかなと感じます。

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