キャッシュプラグインの影響でコメントができなくなっていた問題を修正しました。

Xperia Z Ultraを持って玉淀ダムへ

この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約22分49秒で、速読ですとその半分ぐらいです。

鉢形城跡での散策と資料館見学を終えたら、最大の目的地である玉淀ダムへと向かいました。玉淀ダムは規模的に大きくないし、ダムカードも配布していません。そうはいっても、見たことのある写真が印象に残っていて、自分が住んでいる同じ埼玉県となれば1度は行っておきたいと思っていたんですよね。

そんなわけで、鉢形城跡からXperia™アンバサダーのモニターで借りているXperia Z Ultra(SGP412)でGoogleマップナビを使って歩き、玉淀ダムへと向かいました。歩いて約1時間という行程です。ダムではダム湖を1周すれば8kmぐらい歩くのもよくあることだし、坂道じゃなさそうだから楽勝だろうと、このルートは安心していたという。実際、このルートでは予定通りで何も問題なしでしたね。なによりも安心感があったのは、Xperia Z Ultraの画面が大きいから見やすくて、これまでのスマートフォンで使ったナビよりも実用的というか、拡大しなくても見られて快適というか、むしろ縮小して広い範囲を確認できるというか。便利さをを鉢形城跡までのナビで実感していたものの、Xperia Z Ultraの画面の大きさから来るメリットを再確認させられました。


ナビは満点でも、お出かけ時はナビ以外はあまり画面を見ないようにして目を休めようという副次的な目的があるんですが、ちょっと撮影しておきたいかもって光景を見かけると、撮影のために画面を見ちゃうんで、その目的は達成できないような気がしている今日この頃。ちなみに、動いている写真は、タイムシフト連写で撮影した画像が自動バックアップされて、Google+でモーション処理されたものです。滑らかに動いていて結構いいんじゃないかと思ったりしています。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412) 手前の橋はまだマシで、奥の脚立(?)の橋は渡るのが怖い気がする(笑)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z Ultra(SGP412)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) 補給~。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)


延々と歩いて、ようやく玉淀ダムに到着です。正確には見える橋のところまでですが。橋から見る玉淀ダムもいい感じ。当然、そのまま通過するわけもなく、天端まで行きました。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) Google+が作成してくれたモーション。すばらしーーー。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) これもタイムシフト連写で撮影した写真から作成されたモーション。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) 玉淀ダムの下流側の光景。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)


なんじゃこりゃーーーーーー。こんなにゴミが多いダムを見たのは初めて。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) 右岸側から見た玉淀湖。


Googleマップを見ると、左岸側を上流に向かえば玉淀湖を見られそうだったので、撮影をしながら歩いてみました。玉淀湖に近い道を歩いて行くだけなので、バッテリー節約のためにXperia Z UltraでのGoogleマップナビは中断。たまにマップを見る程度での歩きです。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) 向こうのほうに飛び立つ鳥さんが写ってます。

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903)

Xperia Z1(C6903) 歩いたのはこんな道。

 

Xperia Z1(C6903)


Xperia Z1(C6903)


玉淀ダムはここまで。ここから再びXperia Z Ultra(SGP412)でGoogleマップナビを使って、円良田ダム(円良田湖)へと向かいました。

[amazonjs asin=”4797362014″ locale=”JP” title=”ダムの科学 -知られざる超巨大建造物の秘密に迫る- (サイエンス・アイ新書)”]

コメント