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「バックアップと同期」をアンインストールした理由

[記事公開日]time 2017/11/27

「バックアップと同期」をアンインストールした理由

先日Googleの「バックアップと同期」をWindows 10からアンインストールしました。これを使っていたら後日大変なことになると思ったので。以前の「Googleフォト バックアップ」ではRAWデータのバックアップをするかどうかの設定があったわけですが、「バックアップと同期」はその名の通りで、指定したフォルダーのファイルすべてをGoogleドライブに保存してしまうんですよね。

つまり、デジカメで撮った写真をPCに取り込んでいて、そのフォルダーを写真のバックアップ対象のフォルダーにしてしまうとRAW+JPEGやRAWで撮影していた場合に、ファイルサイズが大きいRAWデータが全部バックアップされちゃうという……。この仕様ではGoogleドライブの容量を一気に消費してしまいます。高解像化を目指した総画素数の多いカメラや連写速度の速いカメラだとあっという間に空き容量を食い潰されるわけです。ハイペースでGoogleドライブの容量を消費されるって、致命的にうちの環境では困る。削除が追いつかなくなるもん。

今メインのカメラは最大20コマ/秒と連写速度をアピールしているα9だし💦

自分の場合は今はまだGoogleドライブに空き容量はかなりありますが、2018年の夏頃には容量が19GBへと戻ってしまうため、そこまで減らすのが大変だなと思うんですよ。……いや、実はすでに苦しんでいる状態。Googleドライブの容量を消費するファイルを効率的に探し出して削除する手段が用意されていないんだもん。RAWデータの拡張子を検索して削除していく単純作業の繰り返し💦

これまでにたぶん100GBぐらいは削除したと思うんだけど、まだ266GBも残っているかと思うと絶望しか感じない。JPEG画像を容量消費なしの高画質に変換する「容量を解放」のオプションで「RAWデータを削除する」ってチェックボックスを用意して削除機能(ただしPCのほうは消しちゃダメ&再バックアップ禁止)を実装してほしいものです。

現状は手作業でGoogleフォトにバックアップしたほうがはるかにマシだという本末転倒な状態といえるかな。


でもって、実際にアンインストールした際の挙動も変だったかなぁ。「Tablacus Explorer」が実行中だからアンインストールできないって。うーむ、「バックアップと同期」が監視しているようなフォルダーは開いていないし、何も関連性がなさそうに思えるんですけれど💦

#ちなみに「TS」は「Test Script」の略で個人用途で書いている実験中のJavaScriptを入れているフォルダーなのです。

どこに影響があるというのだろうか。仕方がないので、アンインストールを優先するために一旦終了する羽目になりました。

しかし、トラブルまわり部分のメッセージのローカライズが後回しというのはどうなのですかね。この部分の優先度が低いと、ユーザー側にどう受け止められるか想像しただけで恐ろしいような気がする。

ちなみに、「バックアップと同期」のアンインストールは、Windows 10の終了時に毎回応答しない状態になるというのも一因だったり。応答なし現象は、5日ぐらいPCを連続稼働している状態だと発生率が高いような気がする。そんなに連続稼働させている人はあまり多くないのかもしれませんけれど。うちのPC運用とは合わなかったという結果報告なり。

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