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吾野の「八徳の一本桜」と大冒険〈2017年〉

[記事公開日]time 2017/04/18

吾野の「八徳の一本桜」と大冒険〈2017年〉

飯能市にある「八徳の一本桜」が満開になって見頃ということを知って、12日に出かけてきました。風がそこそこ強い予報だったのと、山の上のほうに桜があるので、どういった機材を持っていくか悩むわけです。昼だからAPS-Cセンサーの小型軽量なα5100でもいいかとメインの機材を決定。そしてレンズは汎用性を優先して望遠のSEL24240を選択。西武鉄道の吾野駅からGoogleマップでは徒歩70分ぐらいのようだったので、重いとツラそうなので三脚はなし。この判断で飯能河原の夜桜飯能中央公園の夜桜撮影で選択肢が狭まったんですけどね。

※一本桜の写真はまず撮影機材がSonyのα5100+SEL24240のから。

まいさまーさんと東飯能駅で合流して吾野駅まで行ったわけですが、何やらこの日は武蔵横手駅でイベントがあったらしくて、電車は飯能駅から満員状態の乗車率。いきなりの誤算からのスタートとなりました。吾野駅前には満開じゃないかって桜があったので撮影してからの出発。目的地へ向かう序盤でにゃんこと遭遇して結構な枚数を撮ってしまいました。見頃の時期の竹林を見たり、(終電がヤバそうだけど)ホタル観賞できる場所があるのかと未知の情報を得ながら目的地を目指して登って行きます。ちょっとしたハイキングですね💦 自動販売機は訪問時は吾野駅近くの学校のあるあたりが最後だったような気がするので、ドリンク補給を自動販売機で考える場合は要注意かも。

そしてどうにか目的の一本桜の場所へと無事到着しました。奥むさし飯能観光協会が広報している80分よりは10分ほど早い到着。広報は余裕を持った時間で告知しているだろうから、まあ妥当な結果かなと思ったり。Google先生の時間とほぼ一致しています。たぶん、Googleマップのナビは、機械学習しているだろうし、過去の自分の歩く早さに合わせて調整されていて実際の時間に近かった可能性もあるんじゃないかな。

一本桜のそばにベンチが用意されていて、そこに人がいる状態が続きやすいので、時間帯によっては写真撮影は厳しいかもしれない場所かなというのが最初の印象。まあ、ずっといることはないと思うので、ある程度待っていれば大丈夫でしょう。人気スポットならではの悩みですよねぇ。写真を撮りたい人だけ悩むわけですが💦

晴れたり曇ったりと目まぐるしく天候が変わる中で、強風で飛ばせないんじゃないかと思っていて、完全にお荷物だろうとの覚悟を持ちつつも、一応「DJI Mavic Pro」を持ってきていていたわけですね、はい。荷物を減らすために離着陸時のモーターへの砂塵巻き込みを防ぐためのランディングシートなし、予備バッテリーもなしだったけど。いざフライト。風が止んだタイミングで少し飛ばしました。ちょうど観光客も減って安全の確保ができたと判断できたので。いつ強風が吹くかわからないだけに、安全重視で短時間だけど。

真上近くから見ると、やはりイマイチって感じがするから多少の角度はつけたほうがよさそうです。レアな画角ではありますが。ドローンは安定飛行していて上空での強風警告が画面に表示されることもなく無事に帰還してくれました(設計上は風速10mまでは大丈夫らしいけど、風速6mぐらいから警告は出る感じ)。帰還指示を出してから風が強くなりましたが、何事もなく着陸してくれたので安全第一な自分的にはホッとします。そんなわけでドローンからの写真です。


さてさて、一本桜を堪能してもまだ13時前。「八徳の一本桜」を見ただけで帰るのはもったいない。当然そうなります(笑)。来た道を戻って吾野駅へ帰るという選択肢はありえず、お隣(?)の山にある顔振峠の冨士見茶屋を目指すことになりました。

確実性を目指すならばGoogleマップのナビに出てくるような安定する道を進めばいいんだけど、登山道を歩いたら約1kmのショートカットができるとあって。どっちから行くという話になれば当然登山道でもショートカットを狙いたくなるお約束。ヤマノススメクラスタならデフォルト選択肢かと。自分は登山道を歩くのって2017年初かもしれないとか思いながらの出発です。この時は大変な試練が待ち受けているなどとはまったく思っていなかった…………(笑)。

整備されている登山道入口付近。少し進んでも安心感がある登山道。これならば高低差があるだけで余裕だろうとか思っていたのは途中まででした💦 登山道であることを示す印はほぼ常時視界内にあったので登山道自体からは外れるような危険性はないものの、途中から当初の予定ルートだった登山道からは外れてしまい、別ルートを歩いた模様。標識の設置位置がどうみてもおかしいんじゃないかなぁ。その位置に設置されているとどっちの分岐先を示しているのかわからないよって場所が何カ所かあったもん。それで予定ルートから外れたわけですが💦

しかし突き進んでみた結果、見晴らしのいい展望台みたいなところに到達しました。帰宅後に調べてみたら、送電線がないので廃鉄塔となっているっぽいんですが「安曇幹線 No.355」のようです。廃鉄塔は初めて見たかも。たぶん2度と行くことがなさそうだけど、見晴らしがよくていい場所だった。貴重な体験をできたので素晴らしかったと思う。

※廃鉄塔の写真からすべてZenFone3 Ultraでの撮影となっています。カメラをしまっておかないとつらい道だったし、α5100を取り出す気力が起きなかったので💦

鉄塔の場所ですでに予定の登山道のルートと外れているのは確認できていたわけですが、ここで休憩を取ってコーヒータイムを過ごし、戻るのではなく前進を選択しました。今思うと、なんでそんな選択をしてしまったのだろう?(笑)

見晴らしがよい場所は山頂的な場所で、鉄塔はやや下にありました。降りていって鉄塔のそばから山頂側を見上げてみると、なにやら前線の小高い丘に築かれた防御陣地のよう。それを見て、まいさまー隊長と行軍訓練の開始じゃ~とか思ったのがいけなかったのか(フラグ立てちゃった!?)。いつしか道なき道を進む感じに変わり、登山道の目印を頼りに前進して行くのみ。おかしい、いつの間に想定していなかったヤバげなレンジャー訓練になったんだ!?(笑)

ヘトヘトになった頃に右手にすごく歩きやすそうな道が見えてきて、急勾配で崖みたいなところを降りれば楽になるよね~とか(その後そこより大変そうな降りる場所を通った💦)、こんなところを登山道にしようとかありえんとか、そんなことを自分は言っていたような気がする。希に普通の尾根道があったけど。登山道が終わるあたりで民家の屋根が見えてきたときも衝撃的だったかな。民家近いよね。でもなんでまだこんな高さにいるのさ? この先急勾配危険……って思っていたら予想通りの無理ゲー的な光景を見て最後まで行軍訓練は大変だったという(笑)。

いや、日没まで長引くようなことはあり得ない距離だったし、3GだけじゃなくLTEの圏内でもあってGPSから現在位置をアプリのマップ上で確認することも容易だったし、自分はそもそも無理をしない系なので。そういう意味では安全面が確保できていたんで、久しぶりにハードな冒険を楽しめたという感じでした。その後は3日ほど筋肉痛で死んでいたけど💦 最後の写真なんか、登山道を降りた出口からの撮影です。いや、これ登山道になんて見えませんし、登ろうなんて人いないと思う。そんな見解で一致しました(笑)。

それにしても、下山後に吾野駅の自動販売機で購入したコーラの美味さといったら(笑)。いやはや、この日は500mlのペットボトルを2本持っていっておいてよかった。1本だったら足りなかったのは間違いないかな。自分の場合、登山時に持っていく2本目以降はいざ身体がアツいって思った場合に身体に掛けられるように水にしていますが、今回は身体にかける展開はなくて済みました。ふぅ。

登山道に入ってからは、ZenFone3 Ultraはたまに使う感じだったので、位置情報のトレース精度はかなりダメだったけど、Googleマップのタイムラインを見ると、もう精度が低いGPS情報での移動経路を見ただけでもすごいところを歩いていたんだなと💦

道なきルートを踏破するのは楽しかったけれど、「ここは鎖場にしておいてよ~」とかって場所(1カ所ではない)で、普段使うようなことのない筋肉を酷使して下山して吾野駅まで戻った時点でかなりヘロヘロになっていたし、東飯能駅に着いたときにもまだ体力回復がイマイチ足りなかった感があった。うーん、いかんな。もう少し体力をキープしておかないと、こういう冒険をたっぷりと楽しめない。

それにしてもショートカットするはずが目的地へたどり着けずに大冒険になってしまいました。登山道の目印が途中でなくなったらどうしようとか話していた最悪の展開は現実にならなくてよかったな~。戻るの無理ゲーって感じだったし。終盤の登山道を見ていたら、目印なくなってもあまり変わらなかったんじゃないかって気がしなくもないけれど💦 登山道から逸れて緊急避難したほうが楽そうな場所が何カ所もあったしね。

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