DJI Mavic Proのテスト飛行

[記事公開日]2017/01/09


午前中は雨で、午後の早い時間は風が強くて、もう諦めようかと思っていた「Mavic Pro」のテスト飛行。夕方近くになってきて、ようやく安心して飛ばせそうな条件を満たしてきたので、飛行禁止エリアとはなっていない小手指駅から南西のほうへと移動しました。車が通っているのを見たことが1度しかないし、人通りもほとんどないし、障害物もほとんどない場所。しかもほぼ無風状態と、テスト飛行をするには良好な条件がそろっていたという幸運です。

※飛行禁止エリアは、ドローンメーカー大手のDJIが提供しているサービスや、ドローン専用飛行支援地図サービスSORAPASSで確認することができます。

条件的には素晴らしかったとはいえ、すんなりとは飛んでくれませんでした……。いざ飛ばそうとしたら、コントローラーに繋いでいるZenFone3 Ultraの「DJI GO」アプリの画面に英文のエラーメッセージが数個表示され、それを解消させていく必要があったという。初期不良だったら面倒くさいことになるなーって思うわけで、初フライトまでの道のりというか試練というか、かなりドキドキする過程であります。

なんとか解消したら「ペラ回せ~」です。離陸はZenFone3 Ultraの画面から離陸ボタンをタップしただけ。そこでホバリング状態でしばらく様子見します。何か不具合が起こったら困るので低空で様子を見なくちゃってわけです、はい。問題はなさそうだったので、飛行高度を40mほどまで上げ。この高さは怖い。墜落=即故障だもんね。前に飛ばしていたドローンは20mぐらいまでしか上昇させたことがなかったし。でも、ドローンで問題を起こした人たちがいたから、法改正されて人や建物や車から最低でも30m以上の距離を確保しないといけなくなっています。なので、念のために高度を40mまで上げないといけないかなと思うわけです。機体が小さくなっていくさまを見ていると、思っていた以上にスリリングだ……。

上空から見た畑に残された足跡の写真にウケてしまった💦

とりあえずテスト飛行で感じたのは、コントローラーのバッテリーはたぶん予備バッテリー2個を含めて使って3回飛ばすぐらいで残量がなくなりそうってこと。セットで予備バッテリーが2個というのはそういうことなのかなと思ったり。気になったのは、コントローラーに取り付けるスマートフォンなどの端末側のバッテリー問題か。飛ばしているドローンからの映像を確認するためにバッテリーを消耗したら、その後がツラいことになりそうです。大容量のモバイルバッテリーを持ち運ぶの必須かも💦

今回得られた教訓は、光量が減ってきている夕方だとピンぼけ写真になることが割とあるなということ。まあ、ドローンは飛行許可申請不要で飛ばせるのが日の出から日の入りまでなので、ギリギリのような時に飛ばすこともないと思うから実用上さほど問題はなさそうではあるけどね。機体ロストが怖いから、ほとんどの場合、かなり明るい時にしか飛ばさないと思うし。今回は搭載カメラの性能把握目的もあって夕刻から飛ばしてみただけだしね。

それにしても、残り飛行可能時間が気になって、撮影時に落ち着いてマニュアル設定ができるのか今後も不安だなぁ💦

ちなみに機体のUSB端子とPCをケーブル接続してもストレージとして見えるわけではないんですね(機体の電源オン時は未確認)。いちいちmicroSDカードを取り外して回収か……。ちょっと面倒ですね。

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