LostTechnology Blog

気になる製品やニュースと株式投資などをなんとなく書き綴ります。でも戯言や写真が多くなりそう。旅行先を検討中の方は写真が参考になれば幸いです。なお、当然ながら文章および写真の無断転載はお断りしています。使いたい場合には事前にContactからご相談ください。掲載している写真はサーバーのファイル容量節約のために長辺1920pixel以下に抑えています。

浦山口駅から武甲山に登る

[記事公開日]time 2015/05/07

浦山口駅から武甲山に登る

3日に武甲山を登るはずが、1日の夜に風邪っぽく感じ、2日は完全にダウンしたため、3日の登山は断念しました。4日も安静にして体調を回復させたところ、5日は体調的に問題がなさそうだったので始発の電車で武甲山へと出発。

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準備

ブコーさん持って行ったのは500mlのペットボトル(重いけど今回は5本)、回復用の速攻ゼリー、カロリーメイト、扇子、『ヤマノススメ』コンパス、ライト、DSC-HX60V、ミニ三脚、Xperia A2、Xperia Z Ultra、Xperia Z1、モバイルバッテリー(12000mAh, 8700mHa, 5400mAh)。割と装備を準備したわけです。でも無理そうならばすぐに引き返す感じで。事前調査でルートに急坂があることを知ったため『ヤマノススメ』のタペストリーは持っていくのを取りやめました。

念には念を入れて、Xperia Z Ultraには「ブコーさん」をインストール。これは横瀬町内の登山・ハイキング用のAndroid向けアプリで、アプリ内蔵のマップデータ上にGPSで現在位置と向きを表示してくれるので、登山コースから外れていないかの確認や現在どのあたりまで進んだのかといったことができるから安全性が向上するんじゃないかなと思って。モバイルネットワークの圏外でも使えます。

浦山口へ

小手指駅05:12発の飯能行きで出発し、飯能駅で西武秩父行きへ乗り換え。西武秩父駅から御花畑駅へ歩き、秩父鉄道で浦山口駅へと向かいました。到着は06:43と7時前です。西武秩父駅と浦山口駅では、浦山ダムのある山のほうから流れてくる雲海を見ることができました。秩父鉄道ではジオパーク秩父のラッピング電車だったという。

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橋立堂へ

念のために駅前の案内を確認して出発。駅の坂を下ったら右へ。浦山ダムへ向かうときはキャンプ場の看板のところを右へ進んで行くんですが、今回は左へ。車両通行を禁じている細い道を歩きます。橋立鍾乳洞を目標にしていけばよいので、途中に案内もあるから安心。途中で地元の夫婦の方に出会い、どこへ行くのか尋ねられたので武甲山へ登ると告げたら「浦山口のほうからも登れるの?」といわれました。HAHAHA…普通じゃない登山道ってことですかね。橋立堂が見えたので、ちょっと入ってみました。07:00の到着です。

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林道を歩く

橋立堂から先は林道を歩くんですが、開けている場所もあり景色を楽しめます。しかし、携帯電話はドコモでも圏外だったり。武甲山御嶽神社の鳥居があり、堰らしきものも目撃。しばらく歩くと林道は砂利道へと変わり、右手に川を眺めながら歩くことになりました。滝もあってよい感じ。体力の消費を抑えるために、のんびりと撮影しながら歩いていたので、この林道で2人に追い抜かれました。橋の手前にベンチがあったけど朽ち果てているから使えません。

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ここで少々不安なことが発生。「ブコーさん」では登山ルートが左へ進むように表示されているのに、進入禁止との標識があるじゃないですか。先のほうで合流している表示だから問題はないんだけど、「ブコーさん」に収録されているのは最新の情報じゃないということがわかったというね。先へ進むと、舗装されていた道路はまた砂利道となりました。そして07:45前に登山道入口へと到着。ここまでは上り坂とはいえお散歩です。

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地獄の登山道を進む

木橋を渡って登山道へ。おやっ、何か置いてありますよ。この先の急坂で使ってねというわけでしょう。とりあえず1本持って進みました。滝が見えてきたので、またミニ三脚を取り出して撮影です。そこから進むと橋の跡があり、代わりに渡れるような架橋がありました。澄んでいる清流です。

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さて、いよいよ浦山口駅側からの登山道最大の難関と思われる急坂の始まりです。08:00から突入。急傾斜の中をつづら折りが延々と続いていて、ゆっくりと休める場所もほとんどなし。こんな場所でクマを見かけたら恐怖ですよ。あとコケたら大怪我なんだろうなって……。しかも携帯電話の圏外ですから、慎重に無理をせずにいくしかありません。急角度の場所では、先を進んだ人たちの足跡を見て滑っていない場所をトレースするように進みました。雪の天覧山を上り下りしたときのことを思い出しながら。時々上を見てみましたが、なかなか尾根(終わり)が見えてこなくてめげそうになるだけ。下を見ると……、もはや引き返す気にはなれません。こんな場所を降るほうが危ないっしょ。狭くてすれ違うのに苦労しそうというか、すれ違える場所が限られているよなぁ~って不安でしたが、急坂部分では誰とも出会わずに済みました。ふぅ~。ロープを掴んで登らないといけないような急傾斜の場所が何カ所かあったのも鬼。予想以上にガチな登山道だったなぁ。

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尾根伝い

急坂を登り切った開けた場所で08:36に休憩。軽く1時間以上経過しているかと感じていたのに、36分だったとは……。ここですでにペットボトル2本目を消費。軽くしたかったのと、暑かったからというのもあります。休憩したら先へと進んでいくのですが、尾根なので開けたところの視界が良好です。しばらくは急な登りもなく、せいぜい障害物を乗り越える感じの場所がある程度で楽に進みました。この尾根を歩いている途中はドコモは圏内の場所があったので、圏内に入るたびにアプリから通知が立て続けに来ていたという。そして長者屋敷の頭付近へ09:11頃に到着です。発破待避所や関連の看板があるので読みつつの休憩タイム。なんか、また長い長い上り坂が見えていますよ……。

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10分ほど休んだら前進。現在位置を確認してもまだまだ山頂まで距離があるのを確認できるだけで、気が遠くなりましたね。急坂と違って平らな場所があるから、開けたところで休憩すれば景色を楽しめるのはよかったけど。ただでさえ道が細いのに、崩れて一段と狭くなっている場所が1個所あったような。その部分はちょっと怖かったですね。ボロボロになっている発破待避所の近くでは下山する人たち何人かとすれ違いました。のんびり登っていたら、もう降りる人がいる時間になっていたという。山頂下十字路に到着したのは10:12頃。そこでちょっと休憩してから山頂へと向かいました。

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山頂まで10分ぐらいだから、約3時間40分かけたってことになりますね。景色眺めたり撮影していたら意外と時間を吸われていたようで。ドコモ圏内になったところでTwitterやmixiやGoogle+を見たりしたのも時間を消費した一因かも……。

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