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進撃の浦山ダムへ〈ダム編〉

この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約4分0秒で、速読ですとその半分ぐらいです。

もう何度目だろうというほど行っている浦山ダム。行きやすい場所にありますから。特に今年はライトアップライトアップ放流なんかで突発的に行ったりしていましたからねぇ。18日は進撃の浦山ダムという痛車イベントがあったので、様子を見に行ってきました。痛車はかなり撮影したので時間がかかるし、ダムクラスタの住人(?)的に痛車以外のダムの写真を先に公開しておこうと……。

※今回はSonyのデジカメDSC-HX60Vで撮影しています。最初の動画のみXperia Z Ultraです。

今回は小手指駅から秩父へ向かうのに初めて秩父鉄道直通の「快速急行 長瀞・三峰口行き」に乗りました。西武秩父に行くのかなと不安を感じていたんですが、ダメですね、自分。Xperia Z1で音楽を聴いていて小手指駅での構内放送が聞こえていませんでした(笑)。しっかりアナウンスしているじゃない。三峰口行きの4両へ乗っていたので西武秩父駅へ行く車輌でラッキーでした。

秩父への途中には、多くのSIMフリー(グローバル版)端末では東吾野~横瀬が圏外となるので、飯能駅あたりでSIMをXperia Z UltraからモバイルルーターのAterm MR03LNへと移し替え。Xperia Z Ultraで四月は君の嘘2話などを見ながら秩父へと向かっていたという。

西武秩父駅でクロさんと合流して浦山ダムへ。右岸下流側の駐車場から見ると、浦山ダムの天端に痛車が並んでいる様子が見えます。普段の浦山ダムとずいぶん雰囲気が違うな~。宅外派遣中の自宅警備隊N.E.E.T.の方たちもいました。ダムの警備ご苦労様ですっ!

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天端に車が入れるように、この日は進入防止の柱が取り外されていたのがちょっとレアな光景かも。そういえば今年はライトアップを見たけど、照明設備ってこれまでよく見たことがなかったなと思い、天端から眺めてみました。ダム用に買った高倍率のデジカメが活躍しているですよ。よくタイムズマートで会う飯能組ヤマノススメの方たちも来ていて、しばらく一緒に行動していました。何かいるよといわれてカメラを向けてみたら、野生のサル。おぉ、本当に出没するんですね。

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エレベーターで下に降りることになったのですが、左岸側の開放されている階段が気になる様子。何度も来ている自分もまだこの階段を利用したことはありません。今回はノリで500段のこの階段を登ることになりました(笑)。でも自分は浦山ダムより段数も高低差もある東京タワーの600段を上った「上り階段認定証」を保持しているので500段は大丈夫。実際、東京タワーよりは楽だったかなという印象です。Xperia Z1で「夏色プレゼント」を再生しながら、登って行くほどに様子が変わっていく風景・ダム堤体を楽しんでいました。まあ、今後も登るかといわれると、おそらくこの階段は登らないと思うんで、撮影しておいたほうがいいかなと思って撮影していたという。300段登ったあたりで上を見上げたら警備隊の方たちがいました。天端近くのスペースまで登ったら、訓練(?)をしていましたね。

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地元の狭山湖(山口ダム)や多摩湖(村山ダム)を除けば、たぶん浦山ダムは最多訪問していると思うんですよね。いつ見てもダム湖の秩父さくら湖はいいな~。

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イベント終了までの時間つぶしで左岸側の「展望の広場」へと行ってきました。干支にちなんだ岩が設置されていて面白いですね。ただ、展望という割に堤体のあるダム側の視界が悪いのがイマイチだったかな。

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それにしても、浦山ダムの様子が普段と異なっているだけじゃなく、こんなに浦山ダムに多く人がいるのを見たのは初めてだったなと。いろんな意味で新鮮でした。

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