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The Rise of Rome

Count Down

1999/4/4
特大 内陸 上限125人 速度 1.0
伊織@親衛隊 ミノア(R) 水城 バビロニア
RITHI ローマ uruma シュメール
よっしい 大和 aujp マケドニア
信楽美亜子 パルミュラ ちさP ミノア
タイムラインのプレビューマップ

長時間勤務後の疲労から回復していなかったため一戦のみ行なった。ランダムでミノア。7時半は海で魚が豊富だったため釣り舟を繰り出した。が、どこにもつながってなくて恐ろしく狭く、20隻以上の船は投入しすぎ。木をかなり無駄遣いしてしまった。

青銅入り後に戦闘弓を繰り出して11時の水城さんを攻めようと試みるが、堅いバビタワーとちさPさんの援軍で戦線は膠着。水城さんとRITHIさんが落ちたが続行。水城さんの領土に進出を試みるも、代わりにurumaさんの軍団まで出現して攻勢は頓挫。投石を出すためにやむなく鉄へ進化した。

だが、防御用のタワーが少なかったため、いつのまにか9時に作られていた裏小屋から大量の戦闘弓+軽投石が何度も攻めてきて、防戦一方に……。中央部から攻めてきたurumaさんの軍団との挟撃で一度は壊滅しかけた。友軍の援助と投石の大量投入で切り抜け、友軍と共に反撃を開始。裏小屋を破壊した。

その後は大量に重投石機の配備を開始。高い生産力を持つパルミュラの領土へ侵入できないようにマップ中央部で戦闘を行なった。敵の投石機が大量に出現し、激しい石の投げ合いが行なわれた。相手がシュメール重投石だったため、正面からの撃ち合いは不利と判断。投石退治用にラクダを投入した。

一時的にラクダが戦果を上げていたが、ちさPさんの重弩砲が護衛についてからはラクダも役に立たなくなり、石の投げ合いに終始した。文明特典を持つシュメール投石に対抗するために常時重投石を量産することになったが、途中で木が不足し、木が補充されるまでは積極攻勢を避け、戦闘弓を大量に生産することにした。

戦闘弓は投石同士の戦いを避けて11時方面へと進出。徐々に制圧しながら生産拠点を前進させていった。中央部の戦線は一時的に優勢となり、urumaさんのタワーや砲撃小屋を破壊したが、ちさPさんの重投石も援軍として到着し、戦線は完全に膠着してしまった。だが、よっしいさんが輸送船で3時に軍団を上陸させ、aujpさんの領土を攻撃し始めて状況が若干好転。urumaさんが落ちてからは中央部の制圧に成功。生産が予約されていたシュメール重投石に痛めつけられながらも徐々に前進。大量の戦闘弓が12時のちさPさんを襲撃して大勢は決した。

孤軍奮闘するaujpさんの領土へ向かうと、大量のマケドニア安投石が待ちかまえていて戦闘弓に大きな損害がでたが、重投石で粉砕。よっしいさんの軍団と挟撃してaujpさんも壊滅。勝負がついた。両軍合わせて重投石が80以上は破壊されるという、激しい石の投げ合いが今回の戦闘の山場だった。

勝利